こんにちは、MISAです。
貧困女子でも、やっぱり洋服って必要なんです。
貧困女子流の洋服の調達術について、ご紹介していきます。
貧困女子だって洋服は必要
いくら貧困女子と言えども、着たきりすずめになる訳にはいきません。
私の場合は特に、会社では貧困女子だって事は隠していますから。
会社の人たちは、誰も私が貧困女子でこんなに貧乏生活を送ってるなんていう事に気づいてないはずです。
そうなのです。
そのため、私には洋服も必要なのです。
貧困女子はユニクロやG・Uで洋服を買うの?
ファストファッションと呼ばれるユニクロやらG・Uやらのプチプラ服がネットでも話題ですよね。
プチプラ服をいかに可愛く着こなせるか、様々なブログで競ってますね。
モデルのような生活を送られてるのでしょうか?
残念ながら、貧困女子の私にはプチプラ服と呼ばれるユニクロなどもお高い部類に入るんです…(*_*)
最近特に、ユニクロも高いですし。
そんな私の見方は、セカンドハンドの洋服です。
セカンドハンドって言うと、なんとなく素敵な響きじゃありませんか?
そうなんです、セカンドハンドです。←つまり、中古品です(`・ω・´)
貧困女子は古着を購入して乗り切る
貧困女子の多くは、古着を購入して乗り切ってるはずです。
何年も、同じ服を着まわすことができない日本の社会の現実ってありませんか?
フランスなんかでは、「フランス人は10着しか服を持たない」なんていう本が話題に上りましたよね?
フランス人なら、こんな思いをして洋服を探す事も無かったのかな…なんて思ったりもしましたが。
でも、洋服を購入するのってやっぱり楽しいですしね。
貧困女子でも、たまにはショッピングだってしたいですから。
そんな時に登場するのが、古着屋さんなのです。
古着屋さんと言っても、原宿などにあるようなおしゃれなビンテージとかの古着屋さんじゃないですよ(`・ω・´)
郊外にあるような大型古着屋さんを周り、着れそうな服を調達してくるのです。
私がたまに行く古着屋さんは、ワゴンの中に「200円均一セール」があるです。
結構掘り出し物もあるんですよ。
サイズが合えば、色々と選択の幅が広がります。
中には、ブランド系の服なども混じっているため、かなりの掘り出し物に巡り合えることもあるんです。
ちょっと古いものもありますが、充分着ることができます。
最新アイテムはインターネットや雑誌でチェック
今年はどういう流行なのかは、もちろん古着屋さんに行く前にあらかじめチェックしておきます。
今どき、インターネットでも色々チェックできますし、本屋さんでパラパラチェックすることもできます。
そして、なるべくオーソドックスなものを購入しつつ、今年の流行っぽいものを購入して完璧です。
1000円あれば、5着購入出来ちゃいます。
もちろん、時にはユニクロやしまむらの服を購入したりもします。
でも、本当にたまにですね(`・ω・´)
古着屋さんが流行ってくれて、本当に良かったと思ってます。
時には、楽天市場なんかでも購入したりしますよ。
カードのポイントが貯まって、自分にご褒美という事でキュートな服を購入してみたり。
貧困女子は、こうやって生きてます。
もちろん、今回の例は私の例なので、他の方には当てはまらないかもしれませんね(`・ω・´)