こんにちは、MISAです。
ここ最近、色々な所で「ノンママ」という言葉を耳にするようになりました。
ノンママと言うのは、子供を産まない人生を選んだ人の事を言うそうです。
ある意味私もノンママという事になるのでしょうか?
ノンママって何!?ママではない女性はみんなノンママ?
なんと、あの鈴木保奈美さん主演のドラマが8月のクールから始まるそうですね。
「ノンママ白書」というドラマだそうですが、鈴木保奈美さんは大好きなので、かなり観たいと思ってますが…。
我が家にテレビはありませんが、今の時代スマホでいくらでも観ることができますからっ。
そこで、ノンママという言葉が出てきますが、ノンママって何なのでしょうか?
何でもかんでも、色々な名前を付けて…。と心の中で思ってるのは、私だけじゃないはずです。
ノンママって何さ?(`・ω・´)
どうやら、ノンママと言うのは「子供を産まないという人生を歩む事を選択した女性」の事を言うそうですね。
子供を生んで、育児と仕事を両立させる人の事を、「ワーキングママ」って呼びますよね?
ちなみに、ワーキングママの事をワーママって呼ぶそうです…(*_*)
私は今日初めて知りましたが、ご存知でしたか?
私自身は、結婚する予定もありませんし、子供を産むのも今の私には無理だと諦めているのである意味私もノンママかもしれませんね。
貧困女子はノンママに将来なってしまう?
私も含めてですが、貧困女子と呼ばれる枠に入っている方と言うのは、将来子供を産むことを諦めてしまってる方も多いはずです。
なぜなら、貧困女子であるにも関わらず彼氏がいるという方は話が別ですが、彼がいないという方は恋愛にも億劫になってるはずだからです。
なぜなら、恋愛するにもお金がかかります。
彼がすべて出してくれる?そんなの幻想です。
今時は、彼がすべて出してくれる恋愛なんて、そうそうありません。
また、恋をすると自分自身にもお金がかかるようになります。
化粧や下着、洋服などにも気を遣うようになるためです。
一人でいれば、気楽です。
変な話、下着に穴が開いてても、少し位ならいいやと思ってしまったり…。
私だけじゃないはずですよ?
下着を購入するにも、お金がかかりますから(*_*)
ブラの紐なんて、のびのびだったり…。
女子としてどうなの?と自分で自分に突っ込みを入れたりしますが、でも、ブラの紐が伸びてる事よりも、日々の生活の方が重要なんです。
仕方がないんです。
今後貧困女子が増えればノンママも増える?
この先、働けども働けども我が暮らしは楽にならない貧困女子が増えて行くと、ノンママになる女性も増えて行くのではないでしょうか?
日々の生活だけで一杯一杯で、恋愛してる暇なんて当然なし。
恋愛してる暇というか、お金というか、気力というか、すべてが無い状態です。
恋愛にまで気が回らない。
恋愛出来なければ、もちろんノンママ一直線ですよね?
今回の、鈴木保奈美さん主演のノンママ白書の場合は、主人公はノンママと言えども私たちみたいな貧困女子ではなく、恋も仕事も楽しんでる女性なので、またちょっと異なってくるかもしれませんが…。
色々なタイプのノンママがいるという事でしょう。
私自身も、これから先恋愛関係がどうなって行くのか、自分にも分かりません。
ただ、絶対にここから抜け出す!
これだけは、自分自身に誓ってる事です。
どれだけかかるか分かりません。
でも、必ずここからは抜け出します。